PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

110.80はサポートですが、割れたら110.50へ。
戻り111.30-35は重たく引きつけて111.20アッパーでドルの戻り売りからスタートするイメージです。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

13:30  日本    3月全産業活動指数
14:00  シンガポール  4月消費者物価指数
15:00  スイス   4月貿易収支
15:00  ドイツ   1-3月期国内総生産
15:45  フランス  5月企業景況感指数
16:00  フランス  5月製造業購買担当者景気指数
16:00  フランス  5月サービス部門購買担当者景気指数
16:30  ドイツ   5月製造業購買担当者景気指数
16:30  ドイツ   5月サービス部門購買担当者景気指数
17:00  ドイツ   5月IFO企業景況感指数
17:00  ユーロ   5月製造業購買担当者景気指数
17:00  ユーロ   5月サービス部門購買担当者景気指数
17:30  香港    4月消費者物価指数
21:30  カナダ   3月卸売売上高
23:00  米国    4月新築住宅販売件数
23:00  米国    5月リッチモンド連銀製造業指数


週明け東京市場は前日北朝鮮が中距離弾道ミサイルを試験発射したことを受けドル円は下落して始まった。
しかし、先週末NY終値となる111円25銭から30銭程度の下落で収まるなど市場は地政学的リスクに対する免疫が徐々に出来始めているようだ。
結局先週末のNY市場の流れを次いで株価は上昇しドル円は上昇に転じるなどリスク回避の動きは限定的となった。

欧州市場に入るとユーロがこれまでの上昇幅をさらに拡大。
ドイツのメルケル首相が「ユーロは弱すぎる」と発言したことでユーロ買いの動きが強まった。
週末にG7サミットを控えていることから対米貿易黒字削減に対する圧力をかわす狙いがあったと思われる。

NY市場ではトランプリスクがくすぶるなかでNY株式市場は三指数ともに上昇。
実体経済の強さや好調な企業決算の結果を受けたものとみられる。
OPEC総会での減産期間の延長期待が下支えとなるなどリスクオンの動きもみられた。

一方、ドル円は一時111円を割り込む場面がみられるなど上値の重い展開が続いている。
トランプ大統領が中東訪問など外遊中ということもありトランプリスクに関する材料が出にくいのも市場に安心感を与えているようだ。

昨日はカプラン米ダラス連銀総裁が「今後2回の利上げが適切」と発言したものの市場の反応は限定的。市場はドルの不透明感が続く中で関心が徐々に後退。
一方、ユーロへの注目度が上昇している。
今日もユーロを中心とした動きが続くと思われるが、一方向に上昇が続いていることからその反動には注意したい。




みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資
 家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長